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一般皮膚科

よくあるお悩み

  • 肌がかゆい
  • 顔などの一部が出っ張ってきた
  • 皮がむける
  • 肌に痛みがある
  • 肌にぶつぶつができた
  • フケがよく出るようになった

診療内容

疾患別の治療方法

湿疹

湿疹

湿疹はぶつぶつや小さな水泡、赤みなどが混ざって現れ、かゆみを伴います。
原因としては、自己免疫や食べ物アレルギー、ダニ、ハウスダスト、薬疹、ウイルスなどが考えられます。
ついつい、かいてしまいがちですが、かいて治ることはなく、むしろ患部の組織が壊れて悪化し、患部が拡大してさらにかゆくなる、という悪循環に陥ることが少なくありません。かゆみや炎症を抑える薬を上手に使って、こうしたサイクルを止める必要があります。

水虫(皮膚白癬・爪白癬)

水虫は、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が手足の皮膚や爪に入り込んで発症する病気です。白癬菌が増えやすい夏に症状が悪化しやすいのが特徴です。指趾の爪が厚くなったり、白く変色したり、指趾の間の皮膚がふやけたように白く濁ったり、土踏まずや足の縁に小さな水ぶくれが複数できたり、冬にひび割れが起こりやすかったりとさまざまな症状が現れます。かゆみも伴います。
治療については、病態に応じて塗り薬や内服薬を使います。

イボ(疣贅)

イボ(疣贅)は、ヒトパピローマウイルスの感染によって発症による伝染性の皮膚腫瘍です。ヒトパピローマウイルスは180種類以上あり、感染部位により上皮型と粘膜型があります。粘膜型には子宮に感染する発がん性の高い分類に属するウイルスもありますが、手足に発症するイボ(疣贅)は上皮型で、発がん性の低い分類に属しています。
治療法としては、液体窒素療法、内服療法、外用療法、CO2レーザーによる除去などがあります。

たこ、魚の目(胼胝・鶏眼)

たこや魚の目は、足の特定の場所に継続的に圧力がかかることで発症します。
たこ(胼胝)は、皮膚の角質が部分的に厚くなったもので、痛みはありません。魚の目(鶏眼)は、厚くなった部分にさらに圧がかかって硬くなり、芯があるため、歩くたびに刺激されて痛みが走ります。
治療法は、痛みの軽減のため、厚くなったり硬くなった部分を削り取っていきます。

蕁麻疹

蕁麻疹

蕁麻疹(じんましん)とは、丸い形をしたミミズ腫れが数分~24時間以内にできては
消えていく皮膚疾患で、強いかゆみを伴います。4週間以内に治るものを急性蕁麻疹、それ以上続くものを慢性蕁麻疹と言います。
原因は食べ物や内服薬、細菌やウイルス感染などさまざまで、検査で原因を調べられますが、慢性蕁麻疹では検査をおこなっても原因が特定できないことがあります。
治療法としては、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤、H2ブロッカーなどを使います。

ヘルペス

単純ヘルペスウイルスに感染することで発症し、顔にできる1型と、外陰部やおしりなどの下半身にできる2型があります。初めて感染した場合で、口の中や外陰部に発疹が生じたときは高熱と激しい痛みを伴います。
治療法としては、抗ウイルス剤の内服と外用をおこないます。発疹の出る前にチクチクする感じなどの予兆が出ることが多く、その時点で内服を始めると治りが早まります。
しかし、単純ヘルペスウイルスは神経節に入って潜伏するため、薬で完全に除去することはできません。寝不足や疲労、風邪などで免疫力が下がると増殖して再発しやすくなります。

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)は、脂腺の多いところに生じる湿疹で、頭部や顔、胸背中などにできやすいのが特徴です。新生児や乳児に多く見られますが、大きくなるにつれて自然に発症しなくなります。
一方で問題なのは中高年の方の場合で、頭や顔、耳に、フケやかゆみがあります。 原因は皮脂成分の質が異常になっていることで、皮膚機能の老化が関係しています。
治療としては、ごしごしこすらないように気をつけながらもしっかりと洗うことが基本で、その後にステロイド軟膏と抗真菌薬を塗ります。

帯状疱疹

子どものころに感染することの多い水疱瘡のウイルスが原因で発症します。
ストレスや過労など体の免疫力が低下した際に発症することで知られています。
頭から下肢までの間の体の片方に小さな水ぶくれが神経に沿って帯状に広がり、痛みもあります。顔にできると顔面神経麻痺や内耳障害によるめまい、耳鳴りなどが起こることがあります。
まれに、水ぶくれが治っても痛みだけが長期間残ってしまうことがあります(帯状疱疹後疼痛)。
発症後、早く内服治療を開始することにより、この帯状疱疹後疼痛のリスクを減らすことができます。

50歳以上の方には、帯状疱疹ワクチンの予防接種が推奨されています。当院では予防接種も行っております(予約制)。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、皮膚が乾燥し、湿疹が繰り返されることが特徴です。強いかゆみを伴いますが、かくと悪循環を招くので、治療でかゆみを抑える必要があります。
家族に喘息やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎への罹患歴があると発症しやすく、ダニや食べ物などのアレルギーも原因になることがあります。
治療法としては、外用薬のステロイド剤、免疫抑制剤、保湿剤などを使います。

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