あなたにとって「美しい」のために。
美容外科は、患者さまのQOL(Quality of Life)向上のため、美意識に寄り添い、よりよい人生のためにサポートする医学の一つです。
上記以外のお悩みにも対応しております。お気軽にご相談ください。
当院でおこなっている二重まぶた手術は、2種類あります。
比較的簡便な埋没法の場合は、一時的な腫脹、皮下出血がありえます。多くの場合、1週間ほどで治まります。簡便な方法のため、留めた糸が外れて二重が消失しやすい欠点があります。
切開法の場合は、埋没法に比べて腫脹や皮下出血の頻度は高くなります。二重はしっかりと形成されますが、後に二重の変更はしにくくなります。
ファッション感覚で刺青(タトゥー)を入れる人が増えています。しかし年月の経過とともに就職や結婚に差し支えたり、銭湯や温泉、プールの入場を断られたりして、刺青(タトゥー)の除去を希望する方は少なくありません。 刺青のタイプによっては、完全に消すのが難しい場合もありますが、目立ちにくいように変えることは可能です。色や大きさに応じて、相談しながら治療方法を一緒に決めていきます。
刺青の部分に繰り返しレーザーを照射することで、徐々に色を薄くしていきます。
レーザーによる刺青除去は、色合いによる効果の違い、効果発現までに数か月の時間を要する、などの特徴を知っておく必要があります。他にレーザー治療のリスクとしては以下のようなものがあります。① 熱傷(やけど)、その後の傷跡② 疼痛や腫脹③ 麻酔アレルギーいずれも頻度は低いと考えられます。
切除の場合、手術としてのリスクが挙がってきます。① 疼痛や腫脹② 傷跡(必ず残ります)③ 出血(血種なども含む)④ 感染⑤ 麻酔アレルギー詳しくは処置前にご説明いたします。
眼瞼のたるみ取りには幾つかの術式がありますが、基本的に余った皮膚や脂肪を切除する手術です。
リスク・副作用としては以下のようなものが挙げられます。① 疼痛や腫脹② 傷跡(必ず残ります)③ 出血(血種なども含む)④ 感染⑤ 兎眼(組織の過剰切除による眼瞼の反転)⑥ 麻酔アレルギー⑦ 詳しくは処置前にご説明いたします。
ピアスの穴あけ用の器具も市販されていますが、ご自身でピアスの穴開けをすると、位置がずれてしまったり、斜めに開けてしまったり、感染を起こしてしまったりなど、トラブルも少なくありません。 耳のピアスホールは炎症が起こりやすい部分です、最初から軟膏処置などの対応が出来る医療機関で開けることをおすすめします。(当院では、へそ・軟骨への穴あけはおこなっておりません)
※注意※
未成年の方は、保護者方の同意が必要です。同意書は下記よりダウンロードしていただけます。(同意書はFAXでも対応しております) ご不明な点は、お電話でお問い合わせください。
ピアスの同意書はこちら
傷跡修正で必ず理解しておかなくてはならないのは、傷はゼロにできない、ということです。
基本的に傷跡を切除し、縫合しなおす作業になります。
リスク・副作用としては以下のようなものが挙げられます。① 疼痛や腫脹② 傷跡(必ず残ります)③ 出血(血種なども含む)④ 感染⑤ 兎眼(組織の過剰切除による眼瞼の反転)⑥ 麻酔アレルギー詳しくは処置前にご説明いたします。
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