当院ではガデリウス社製のI2PL Ellipse Flex(エリプスフレックス)を使って脱毛治療を行っております。
料金表
未成年で脱毛を希望の方は、保護者の方の同意を確認させていただいております。同意書は、下記よりダウンロードしていただけます。ご不明な点は、当院にお電話でお問い合わせください。同意書は、FAXでも対応しております。
同意書
プラセンタとは…英語で胎盤のことです。胎盤には栄養がたっぷり含まれています。 多くの有効成分を含むプラセンタは肝臓疾患、糖尿病、胃腸障害、気管支喘息、慢性関節リウマチ、変形性関節症、肩こり、腰痛、五十肩、アトピー性皮膚炎、自律神経失調症、不眠症、白内障、視力低下、アレルギー性鼻炎、メニエール病、花粉症、ホルモン異常、更年期障害、生理痛、生理不順、冷え性など、実に多くの効果が示されています。
特に美容医療の分野では美白・美肌効果(しみ・そばかす)、ニキビ・ニキビ跡、エイジングケア、発毛などへの効果が確認されています。
プラセンタは普段の婦人科診療でも用いられる薬剤です。原料がヒト由来の胎盤エキスなので、献血が出来なくなります。プラセンタで重篤な副作用が起こる可能性は低いと言われています。報告されている副作用には以下のようなものがあります。
① 悪寒や悪心② 注射部位の発赤、発疹③ アレルギー反応④ 閉経後の不正出血(月経)⑤ 肝機能障害や頭痛、ショックいずれも短時間で治まることが多いですが、ご心配な際はスタッフまでご相談ください。
プラセンタ単独でも効果はありますが、強力ネオミノファーゲンC(強ミノ)を混合することによりさらに高い効果を期待出来ます。 強力ネオミノファーゲンCとは、もともと肝臓機能改善薬や、アレルギー性疾患治療薬として用いられてきました。体の調子を整えてくれます。
主要成分 》 プラセンタ 強力ネオミノファーゲンC(肝機能の改善、皮膚の炎症を鎮静化、皮膚炎・口内炎の改善)
プラセンタの副作用は前項目をご参照ください。強力ネオミノファーゲンCは、湿疹・皮膚炎・蕁麻疹の改善や、肝機能障害の改善目的に使用される薬剤です。副作用として主なものは(薬剤への過敏症体質は除く)、血清カリウム値の低下(0.29%)、血圧上昇(0.11%)、上腹部不快感3件(0.07%)等とのデータがあります。
寝不足、働きすぎで疲れが溜まっていませんか?ビタミンB群の接種は、疲労回復や風邪のひき始めに即効性が期待できます。
主要成分 》 ビタミンB1(疲労回復、神経痛・筋肉痛・関節痛の改善) ビタミンB2(代謝改善、皮膚炎・ニキビ・湿疹の改善) ビタミンB5 -パントテン酸-(消化管運動促進、脂肪や糖をエネルギーに変換) ビタミンC(免疫力強化、風邪予防)
にんにく注射のビタミンB類は水溶性です。体内に蓄積することがなく、余分に摂取しても尿から排出されるため副作用はありません。ニンニク注射で起こりえる副作用としては、アレルギー反応、下痢、頭痛、湿疹、蕁麻疹などです。この場合、ニンニク注射を今後受けないようにすれば問題はありません。
「美白」に特化した配合をおこなった注射です。美白・美肌に効果のあるビタミンB群、C、プラセンタを配合することで疲れた肌を回復させます。
主要成分 》 ビタミンB群(疲労回復、代謝改善、血流改善、皮膚・粘膜の再生促進、ニキビの改善) ビタミンC(抗酸化作用、美白・美肌作用、免疫力強化) プラセンタ(美白・美肌効果、ニキビ・ニキビ跡の改善、エイジングケア) 強力ネオミノファーゲンC(肝機能の改善、皮膚の炎症を鎮静化、皮膚炎・口内炎の改善)
含まれる成分は、ビタミン類、他項目にも説明しているグルタチオンやプラセンタなどであり、重篤な副作用は無いと考えられます。
グルタチオンとは、グルタミン酸、システイン、グリシンという3つのアミノ酸が連なった化合物(トリペプチド)で、動物や植物、微生物の細胞の中に存在しており、生命を維持するために欠かせない成分です。
人の体内では、肝臓・目・皮膚などに多く存在していますが、体内で作られるグルタチオンは、加齢や紫外線の影響などで減少してしまいます。グルタチオンが減少すると、身体の酸化・老化が進むと言われています。
4. 美白効果
より高い美白効果を期待するのであれば、グルタチオンとビタミンCを一緒に摂取するのが望ましいと考えています。
当院では、
を取り扱っております。
※点滴間隔・回数など、詳しくは医師とご相談下さい。
白玉注射や白玉点滴が人体に危険を及ぼす可能性はないと考えられます。グルタチオンは体内に存在する成分です。ただし、まれに発疹や胸部の不快感、赤み、内出血などの症状が出る可能性があります。
2005年にアメリカ国立健康研究所、国立ガン研究所、国立食品医薬品局の科学者達が、共同で、「高濃度のビタミンCはガン細胞を殺す」という論文をアメリカ科学アカデミー紀要に発表したことにより、高濃度ビタミンCは、ガンに対する治療法として注目を集めました。 さらに、「抗ストレス作用」が注目され、美容領域で熱い視線を浴びています。ストレスは、体内のビタミンCを消費してしまうので、結果として免疫力が落ち、さらにストレスに弱い状態に…という悪循環に陥ってしまいます。 通常よりも大量のビタミンCを直接血管内に投与することで、精神的なストレスを緩和し、免疫力を高める…これこそ健康維持・改善の早道だと考えられます。当院ではビタミンC 25g・12.5gの点滴製剤があります。
また、初めて高濃度ビタミンC点滴を受けられる方には、G6PD(グルコース-6-リン酸脱水素酵素)の検査をおこなっています。活性の低い方が、50g以上の高濃度ビタミンCの点滴を受けると重度の急性溶血性貧血をおこす危険性があるためです。安全に点滴治癒を受けていただくために、25gビタミンCの点滴を始める前に検査をさせていただきます。 G6PD検査(採血)検査時、トライアル濃度12.5g点滴を受けていただけます。
高濃度ビタミンC点滴は、元々はアメリカの一部で行われるがん治療の方法です。普段の生活ではあり得ない量のビタミンCを血管内に注入し、抗酸化作用を主体とする効果を期待します。G6PDと呼ばれる酵素が体内に欠損している人は、溶血と呼ばれる副作用を生じる場合があります。このため初回時は採血を行って酵素の有無を確認します。
アメリカのジョン・マイヤーズ医師が開発したカクテル点滴です。 マイヤーズ医師が1984年に亡き後、この点滴療法を継いだ医師の一人がアラン・ガビーでした。ガビー医師はマイヤーズ医師の点滴処方を現代医学のエビデンスに合わせて再現し「マイヤーズ・カクテル」と名付けました。 今やマイヤーズ・カクテルはアメリカでは標準的な自然療法の1つとなり、全米で10,000人以上の医師がマイヤーズカクテルを治療に取り入れています。
気管支喘息、偏頭痛発作、慢性疲労症候群、線維筋痛症、更年期症候群、冷え症など
主要成分 》 ビタミンB群(B1、B2、B3、B5、B6、B12) (疲労回復、代謝改善、血流改善、皮膚・粘膜の再生促進、ニキビの改善) ビタミンC(抗酸化作用、美白・美肌作用、免疫力強化) グルタチオン、マグネシウム、カルシウムなど
※人間の体の中に存在する栄養素ビタミンやミネラルを直接血管内に投与するため、サプリメントに比べて体内・細胞への吸収が早く、より高い効果が得られます。 ※もともと人間の体の中に存在する栄養素であるビタミンとミネラルを点滴するので、副作用は殆どない“安全性の高い点滴療法”と言えます。
アメリカのドクターが考案した健康点滴です。含まれる成分はビタミン類なので、重篤な副作用はないと報告されています。比較的起こりうる副作用として以下のようなものがあります。
①点滴痛(血管痛)②口渇(のどの渇き)③低血糖(めまい、冷や汗、疲労感等)の可能性このような症状を感じた際にはスタッフまでご報告ください。
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ご予約はお電話で受け付けております。ケガから美容まで、肌やお顔のことならなんでもご相談ください。